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8/29/2008 またもや連帯責任か?平松サブライズの給与カット経費削減が思うようにはかどらすず、職員の給与一律カットに踏み込んだ平松市長。 以下 読売新聞 朝日新聞 大阪市 給与一律5%カット年100億円規模 平松改革も始動大阪市の平松邦夫市長は、財政再建を進めるため、2009年度から職員の基本給を一律5%削減する方針を決めた。諸手当を含めた削減額は年100億円規模(一般会計)となり、給与水準は政令市で最低ランクとなる。8月から職員給与や退職金のカットに踏み切った大阪府の橋下徹知事を見習う形で、「平松改革」が始動することになる。 関係者によると、削減期間は17年度までの9年間を想定。削減案の細部を詰め、12月市議会に提案する。 市は、関淳一・前市長時代の市政改革マニフェストで「10年度の経常経費を05年度より900億円削減する」との目標を掲げていたが、新規採用の抑制などだけでは、達成は困難な状況。さらに、税収の伸び悩みなどで11~17年度に総額1200億円の収支不足が生じることが5月の試算でわかり、平松市長は追加の歳出削減を迫られていた。 ただ、職員組合が給与削減に反発するのは必至。平松市長が昨年の市長選で連合系の市労働組合連合会の支援を受けた経緯もあり、協議は曲折も予想される。 橋下知事は、財政再建の柱として、教職員や警察官を含む一般職の基本給を16~3・5%(平均7・2%)削減し、全国初の退職金5%カットに踏み込んだ。 (2008年8月29日 読売新聞)
大阪市が職員給与削減へ、基本給一律5%減で調整2008年8月29日 大阪市の平松邦夫市長は28日会見し、財政再建に向け職員給与の削減に乗り出す考えを明らかにした。削減幅は明言しなかったが、市は09~17年度に基本給を一律5%、さらに管理職手当も削り、計約1千億円を削減する方向で最終調整している。昨秋の市長選で当選後、職員給与カットを実施するのは初めて。税収の落ち込みで17年度までに最大約1200億円の累積赤字が見込まれており、人件費に切り込むことを決めた。 市は市政改革基本方針に基づき06年度から、経常経費900億円の削減をめざしているが、07年度末現在で429億円(達成率48%)にとどまっている。今年度は05年度予算比で物件費の30%カットを目標に事業見直しも進めてきたが、これも削減額は約170億円にとどまる見通しだ。 平松市長は記者団に対し、「9月4日に発表できるよう経費削減の素案をまとめている」と述べた。しかし、市長選で平松市長を支援した職員労組の反発も予想され、市はなお調整を続ける。 大阪市の職員数は約4万1200人。総務省によると、07年4月現在の大阪市職員の平均年齢42歳の平均給料月額は32万4100円で、17政令指定都市で最も低い。(島脇健史、吉浜織恵)
←できればランクアップにご協力下さい。 8/28/2008 尻の重い大阪市、太陽光発電の取り組みが……。まぁ、いいんだけどね。 今年の予算委員会で、多分、今年のトレンドは太陽光発電だと思っていたので、花のない市長に花を持たせてあげようと太陽光発電の取り組みを要望し、一定の答えはもらったものの、全く、あれから反応なし。 市長答弁に二の足を踏んでたぐらいだから、そうの程度かと思って、一応布石はつけたからいいかと思っておりました。 その後、堺市での太陽光発電所の建設など、太陽光発電メーカーが巻き返しに懸命になる一方、自動車に次ぐ、成長産業との位置づけて国も補助事業を考えるなど、一気に動き出した。 こういう流れになるから、環境都市として、明確にアピールすることが産業構造の転換を促すと思っていただけに、市の鈍な対応にあきれている。問題続きの環境局には荷が重かったのかもしれませんね。 大阪市内で飛び抜けた成長株は、シャープ。それは誰でもわかることで、亀山市にやられて、堺市にやられて、大阪市の官僚の面々は恥ずかしくないのかね。あげくに関西電力の株を大量に持ちながら、堺市に太陽光発電所を作られてしまう間抜けさ。 井の中の蛙、中之島一家は、笑われているのではないかと思う次第です。 裏金の火消しに失敗し、橋下知事のおかげで、やっと事業仕分けができて、負の遺産処理まで棚ぼた。よくも恥ずかしくないなぁ。 今日は、妙に超激辛ですが、それぐらい大阪市のことを思って施策を講じる正義漢がまったく見えないから心配している証拠だと思っていただきたい。 平松市長が本当にやりたいことを持たないかぎり、官僚諸氏は変わりませんぞ。これを「長の一念」っていうんです。
予算委員会での私の質疑は以下のとおり。たぶん、平松市長は認識してないかもね。市会議員も甘くみられたもんだ。
◆辻義隆委員 今ちょうど環境問題のお話がございましたので、当初ちょっと考えていた順番を変えまして、太陽光発電につきましてお話をさせていただきたいなと思います。
MSN産経新聞より 太陽光発電システム 国内メーカーが巻き返しへ2008.8.27 20:56太陽光発電システムの国内メーカーが、世界的な市場拡大を見越して相次いで増産のための投資に乗り出している。日本メーカーの得意分野である太陽光発電だが、欧州や中国の新興企業の攻勢も著しく、シェア上位を占めてきた日の丸メーカーの地位も決して安泰ではない。各社は新技術開発や生産拡大で巻き返しにかかる。 三菱電機は27日、500億円を投入し、太陽電池の生産能力を平成23年度に現状の4倍近い600メガ(メガは100万)ワットに引き上げる計画を発表した。中津川製作所飯田工場(長野県飯田市)内に、太陽光発電システムの最小単位となる部品、セルの新工場を建設。来年12月に完成させ、毎年20%台の伸びが見込まれる需要拡大に対応する。 原材料のシリコンの調達に苦しみ、太陽電池の生産量で世界一の座をドイツのQセルズに譲ったシャープは反転攻勢に打って出る。セルの生産能力は年間710メガワット。このうち次世代型と呼ばれる薄膜太陽電池を10月に15メガワットから160メガワットに増強する。 さらに大阪府堺市に建設中の液晶パネル工場の敷地内に、平成22年3月までに480メガワットの生産能力を持つ世界最大級の新工場を稼働、生産能力を段階的に1ギガ(ギガは10億)ワットに引き上げる。また、欧州など複数の海外拠点の新設を検討しており、将来的に6ギガワットの生産体制を構築して、液晶テレビと並ぶ収益の柱に育成する方針だ。 一方、太陽光を電力に変換する発電効率で世界トップレベルの独自製品「HIT太陽電池」を擁する三洋電機は、セルを大阪府貝塚市と島根県雲南市で生産している。22年度までに新工場を建設して、昨年度に260メガワットだった生産能力を22年度には600メガワット超に引き上げる計画。4月には次世代太陽電池開発センターを設置し、薄膜型の実用化を目指す。 京セラは、滋賀県内のセル工場を拡張するなどして、昨年末に207メガワットだった生産能力を22年度に500メガワットに増強する。 太陽光発電システムは、新技術開発でも各社がしのぎを削っている。国内メーカーは技術動向に目配せしながら、急成長する需要に対応するための増産に力を入れている。
時事通信より 太陽光発電を普及=温暖化対策に重点-環境省概算要求環境省は27日、一般会計総額で前年度比16.8%増の2567億円となる2009年度予算概算要求をまとめた。政府が7月に閣議決定した「低炭素社会づくり行動計画」を踏まえ、太陽光発電の普及を後押しする事業を盛り込むなど、地球温暖化対策に重点を置いた。(2008/08/27-12:37)
太陽光発電へ補助復活=238億円盛り込む-経産省概算要求経済産業省の2009年度概算要求案が26日固まった。太陽光発電普及のため補助金制度を復活させて238億円を要求するほか、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で合意した原油価格高騰を受けた監視システム構築に向けた費用として2億円を新規に盛り込むなど、エネルギー・原油高対策費を重点的に要求する。(2008/08/26-19:30) 中日新聞より 太陽光発電の補助拡充 浜松市の9月補正予算環境対策費増2008年8月23日 住宅用の太陽光発電システム新設に補助金を交付する浜松市の地球温暖化対策事業が、9月の補正予算で強化される見通しとなった。国の同様の補助施策が2005年度に廃止され、今年また再開方針が打ち出されるといった形で迷走する中、まず地方から率先姿勢を示すことになる。 浜松市は当初予算案で、平均230万円程度とされる太陽光発電システムの設置について、1件当たり7万5000円の補助金を200件分(1500万円)計上していた。だが、環境意識の高まりもあって先月下旬に200件に達したため、5割増となる750万円の増額を、補正予算案に盛り込むことにした。 補正予算案は環境事業にも力を入れ、佐鳴湖の浄化事業の強化を図る見通し。周辺の家庭が地中に「雨水浸透ます」を設置し、地中から湖へ雨水を浸透させる取り組みに協力する場合、上限2-6万円を補助する制度について、当初予算の100万円を2倍に引き上げる。環境省の水質検査で6年間全国ワーストが続く佐鳴湖の現状打破を図るのが狙いだ。 補正予算案の全体規模は、一般会計が約60億6000万円、特別会計約6億4000万円、企業会計約1億5000万円の見込み。9月4日開会の市議会定例会に提案される。
Gigazineより 2008年06月23日 17時36分00秒世界最大級の太陽光発電「メガソーラー発電計画」をシャープ・関西電力・堺市が共同で推進![]() 堺市、関西電力株式会社、シャープ株式会社は本日、大阪府堺市臨海部におけるメガソーラー発電計画を共同で推進することに合意したとのこと。これは薄膜シリコン太陽電池モジュールを採用し、合計で約28MW(約2.8万kW)となり、世界最大級の太陽光発電規模だそうです。 詳細は以下から。 「堺市臨海部におけるメガソーラー発電計画」の推進について | ニュースリリース:シャープ プレスリリース -「堺市臨海部におけるメガソーラー発電計画」の推進について- [関西電力] この計画によるCO2減量は合計で年間約1万トンになる見込みで、低炭素型都市の実現に努めるそうです。 これが「堺第7-3区太陽光発電所(仮称)」 ![]() 場所は堺第7-3区産業廃棄物埋立処分場(大阪府堺市西区築港新町4丁)で、大阪府から借用予定。面積は約20ha、発電出力は約10MW(約1.0万 kW)、発電電力量は約1100万kWh/年。総事業費は約50億円となっており、着工予定は平成21年、運転開始予定は平成23年となっています。 もう一つがこの「堺コンビナート太陽光発電施設(仮称)」 ![]() 場所は大阪府堺市堺区築港八幡町で、発電出力は最大約18MW(約1.8万kW)、当初約9MW(約0.9万kW)を予定。発電電力量は約1800万kWh/年となり、着工予定は平成22年3月、運転開始予定は平成23年3月となっています。
←できればランクアップにご協力下さい。 8/27/2008 大阪市・大阪府の庭窪浄水場を視察、果たしてウィンウィンで事業は、統合できるのか !平松市長がビデオ出演!WTCの府庁舎移転とともに、最大の課題となっている、水道事業の統合問題。それぞれの思惑が交錯し、なかなか合意を得るのは難しそうだが、万難を排して、府市ともに、無駄な投資を避けることが懸命だと思う。 今日は、府の施設もしっかり見ておこうと、午後から、大阪市、大阪府の庭窪浄水場を見学してきた。本当に隣接して、施設があり、府の施設は、555億円の巨費を投じて、新築したばかり。大阪市の施設は、旧来型の施設で、更新を重ねてきた。処理能力は府が20万トン、市が80万トンとずいぶん規模の差があるが、隣接することから、それぞれの機能を活かしたコスト圧縮が図られる可能性が大きいと思った。 現時点では、統合方式で、両者にらみ合い。若干、具体的な数字を盛り込んだ、市のプランが有利なようで、第三者機関の評価が気になるところだ。 平松市長も、水道事業ではリードしているとの思いがあり、この問題に関しては饒舌。水道局のホームページでは、自らが出演して、ビデオを流す力の入れようだ。橋下知事も大阪市案を評価しており、後は事業体の問題が一番ネックになっている。企業団方式にするのか、協議会方式にするのか、この部分では、どちらも譲れないという姿勢をくずしていない。 ともかくも、そう急ぐとこではないにしろ、過大な投資を市民・府民に負わせない最良の結果を得たいと思う。
←できればランクアップにご協力下さい。 よくぞ言ってくれた、教育改革は教育委員会改革から。橋下知事に同意。橋下知事が教育委員会を痛烈に批判した。やる気の感じられない教育委員会の怠慢と自覚のなさに憤りを感じ、このブログでも綴ってきた私としては、橋下知事に激しく同意したい。 官僚主義のお膳立てで、すいすい進む教育施策。官僚の思い通りにコントロールされているのが大阪の教育委員会の実態だ。 文教経済委員会を担当したときに、感じたのは、これでは、子供たちは不幸になる。もっと保護者や地域はモンスターになってもいいのではないかとさえ思った。保護者から見れば、子供を人質に取られたようなもので、言いたいこともいえない保護者がほとんど。 はぐくみネットと称した、学校協議会もどきは、教育委員会の事なかれ主義を象徴したようなもので、現場の教育のカリキュラムまで口が出せる、杉並区とは全く違う。 今回の橋下発言で、上位官庁である府の教育委員会の改革が進めば、大阪市教育委員会も変わらざるを得なくなる。教師の給与は、府から出ているわけで、この中途半端な権力構造も、きちっと分権してもらいたい。そして、各市がよき市民をつくるとの自覚で、教育改革に取り組めば、べべから数えた方がいいテスト結果になるはずはない。 子供にはテストを教養しながら、大の大人である教育委員会や教育管理職が評価をされることを逃げ通していては、こどもに示しがつかない。だらしない大人は、教育現場から早々に立ち退いてもらいたい。 大阪市の教育改革プログラムがあまりにも中身がなく、具体性がなく、検証するシステムになっていないことから、質疑をしようとしたら、抵抗する抵抗する。名だたる方が教育委員名を連ねているからだそうで、それなら、別途、具体性のある指標を示せといったら、全くふがいない状況になったことを思い出した。 官僚と教師が半分半分、それぞれの権益を侵さぬように、なぁなぁで、事なかれ主義を貫いてきた教育委員会にすぱっとメスをいれたい。 橋下知事は、公立幼稚園、小学校、中学校、高校に通わす保護者や生徒のことを考えると居ても立っても居られなくなったのだろう。 果たして、府の職員にしても、市の職員にしても、自分の子供は、どこに通わせているのかなぁ。ちょっと気になる。
以下、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、47NEWS、教育情報サイトより
「教育委員、ビジョンない」…学力低下や指導力不足対策で批判
大阪府の橋下徹知事=写真=は26日、府教育委員5人と府庁で懇談。公立小中学校での学力向上や、教員の資質向上策に、委員側から具体的な提案がなかったとして、懇談後、報道陣に対し「大阪の教育をどう導くかビジョンが感じられなかった」と委員批判を口にした。 懇談は知事就任後3回目で、初めて報道陣に公開された。大阪の教育について委員らは児童・生徒の学力不足や、校長の指導力不足を指摘。橋下知事は、「では、具体的にどうするのか」と改善策を求めたが、委員らが返答に窮したため、「(9月からスタートする)習熟度別授業や放課後学習など僕が提案してばかりだ」と声を荒らげた。 橋下知事は2月の就任後、重点政策に「大阪の教育日本一」を掲げ、府立高校の進学対策充実に向けた施策を打ち出している。 生野照子委員長(神戸女学院大名誉教授)は懇談後、「知事は今すぐできる具体案を要望されたが、我々はもう少し長期的に考えていたので、議論がかみ合わなかった」と話した。 (2008年08月27日 読売新聞)
橋下知事「ビジョンが感じられない」 府教委を批判2008年8月27日 大阪府の橋下徹知事は26日、府の教育委員5人と報道陣の前で懇談した。委員が口にした学力向上策や教育改革について納得せず、「ビジョンが全く感じられない」とその場で厳しく批判する場面もあった。 小6と中3を対象にした全国学力調査で大阪府の成績が低迷していることを踏まえ、知事が「学力を上げるにはどうしたらいいか」と質問。委員からは「私学に比べて学校の努力が足りない」「優秀な教師を集めて徹底的に研修する」などの意見が出た。知事は具体的でないと受け止めたのか、「放課後学習や習熟度別授業など、提案するのはいつも僕じゃないですか」と声を荒らげた。 懇談後、委員でもある綛山(かせやま)哲男教育長は「大分県教委の汚職事件の影響で、知事には教育委員の役割や機能に対して疑問があるのかもしれない」と話した。
「公立校への信頼は全国最低」橋下知事が府教委を批判2008.8.26 20:41このニュースのトピックス:橋下府政 大阪府の橋下徹知事は26日、府の教育委員と懇談し、全国学力テストの成績低迷などを理由に「大阪の公立小中学校への保護者の信頼度は全国で最も低い」と主張、打開策を尋ねた。 具体的なプランを示すことができない委員側に対し、橋下知事は「何もビジョンが感じられない。教育委員会が機能を果たしていないのではないか」と不満をあらわにした。 橋下知事は、東京都杉並区立和田中学校の藤原和博前校長(52)の府特別顧問への起用など、自身が発案した教育施策を挙げ、「こういう策がなぜ教委から出てこないのか。本来は知事がやることではない」と府教委を批判。「公立を信頼できず、お金があれば私立に行かせたいという親は多い」と訴えた。 知事の指摘に対し生野照子委員長は「学力面では課題が山積しているが、人間教育については信頼を得ている。積極的に公立に通わせようという親もいる」と反論。 綛山(かせやま)哲男教育長も「教員採用試験では受験者全員に面接を行い、人物評価を重視している」と説明し、現行の取り組みへの理解を求めた。 ただ、公立校をどう改善していくかという点については、委員から「地域とのつながりを大事にする」「他県での情報収集」といった声しか挙がらず、知事が「具体策はないのか」と語気を強める場面もあった。 懇談を終えた橋下知事は「現状認識が違うので話がまったくかみ合わなかった。府民と委員の感覚にはかなり開きがある」。綛山教育長は「時間をかけてテーマごとに議論できればよかったのだが」と話した。 知事と教育委員の懇談は今回が3回目。これまでは非公開だったが、「委員の考えを府民に知ってもらいたい」という知事の意向で初めて公開で行われた。
「学校信頼されてない」 橋下知事が府教委を批判大阪府の橋下徹知事は26日、府の教育委員と意見交換し「公立小中学校は保護者から信頼を得ていない。教育委員は認識が間違っている」と述べ、府教委を厳しく批判した。 橋下知事は学力向上に向け9月から小学3年生からの習熟度クラスの導入などを打ち出したが「本来は教育委員から対策が出るべきだ。具体策を出してほしい」と主張。 委員長の生野照子神戸女学院大名誉教授は「人間教育は評価されている」と反論。評価の高い私立学校に教員を派遣するなど人事交流を進める考えを示した。 東京都杉並区の和田中学校で有料の特別授業「夜スペシャル」を始めた藤原和博前校長の府特別顧問の就任をめぐっても、橋下知事は「府教委は反対したと聞いた」と不快感を表明。生野委員長は「大阪で何をどうするのか聞かないと賛成も反対もできない。話し合いの場を持ってほしい」と、逆に橋下知事の“独断専行 ”を批判した。 終了後、橋下知事は記者団に「全く意見がかみ合わない。教育委員には何もビジョンが感じられない」とばっさり。
大阪府の橋下徹知事 大阪府教育委員会を批判 「ビジョンが感じられない」2008年08月27日14時36分大阪府の橋下徹知事は26日、府庁で大阪府教育委員5人と報道陣の前で懇談。公立小中学校での学力向上案や、教育改革、教員の資質向上策に、委員側から具体的な提案がなかったとして、懇談後、「大阪の教育をどう導くかビジョンが全く感じられない」「公立小中学校は保護者から信頼を得ていない。教育委員は認識が間違っている」などと委員批判を口にした。 懇談は知事就任後3回目で、初めて報道陣に公開された。大阪の教育について委員らは児童・生徒の学力不足や、校長の指導力不足を指摘。橋下知事は、小6と中3を対象にした全国学力調査で大阪府の成績が低迷していることを踏まえ、「学力を上げるにはどうしたらいいか」などと質問したが、委員からは「私学に比べて学校の努力が足りない」「優秀な教師を集めて徹底的に研修を行う」などの意見が出た。しかし橋本知事が「では、具体的にどうするのか」と改善策を求めたものの、委員らが返答に窮したため、「(9月からスタートする)習熟度別授業や放課後学習(夜スペ)など僕が提案してばかり。本来は教育委員から対策が出るべきだ。具体策を出してほしい」と主張した。
←できればランクアップにご協力下さい。 草の根民主主義は可能なのか。ベ平連が遺したもの。アフガニスタン、イラク、チベット、グルジア、スーダン等々、近代文明が発達し、インターネットや宇宙開発をする時代に、いまだに、戦火の絶えない現実を目にすると絶望的な気持ちになる。 それに関わる超大国のエゴと魂胆。その意図が解っていながら、付き従う愚かな民衆、そして、そうせざるを得ない貧困という現実。 ベトナム戦争も多くのベトナム人が死に、アメリカ人が死んだ。 一人でも多くの命を救いたい。イデオロギーの観点から突き進んだ左翼反米闘争とは、一線を画した草の根民主主義、平和運動のあり方を示した小田実の存在はやはり大きい。 結局、イデオロギーや党派にこだわった全共闘は、四分五裂し、今は影も形もない。 血なまぐさい結果しか遺さなかった赤軍派が左翼運動の象徴として、砕け散った。 一方、小田実のベ平連は、サイゴン陥落によって、ベトナムの平和が結実し、わずか9年でその使命を成し遂げた。超大国アメリカが屈した瞬間を見ることができた。 左翼でも右翼でもなく、戦争をなくそう、その一点だけ、政党の思惑と一線を画して、ベトナムに平和をもたらした。 当初は、一人一人の思いが紡がれて純粋につながっていたものが、組織化され、官僚化を経て、身分に高低ができ、嫉み妬みが生まれ、やがて内ゲバになって崩壊していくのが世の常だが、 べ平連は、何故違ったのか、何故結果をもたらしたのか、草の根民主主義の可能性を信じることの大切さを思わずにいられない。 いつまでも、純粋で、当初の目的を忘れずにいられるか、これを忘れたとき、堕落がはじまり、凋落に至る。肝に銘じたい。 小田実、孤高の平和活動家、信念を通す姿には敬服した 以前、小田さんについて書いた記事です。
←できればランクアップにご協力下さい。
8/26/2008 鳩山氏の勘違い、言い負かしたつもりだろうがちょっと事情が違うよ。麻生氏などが、民主党の代表選挙にもの申したことが余程気に障ったのか、鳩山氏が公明党を引き合いに出して、民主党にいうなら公明党にも言ったらどうかと発言したらしい。 まぁ、何というか、大政党ナンバー2にしては、次元が低い反論だなぁ。 公明党は、党首になりたいというメンバーがいれば、制度的に党首選になるが、もとより、一致団結して、太田代表で戦うと決めているわけで、それこそ、思惑が錯綜する民主党には言われたくない。 民主党は、制度的にそうなっていながら、野田氏の芽を摘んだわけで、ちょっと事情が違うんじゃないの、と申し上げたい。 だって、野田氏は出たかったんだから。仙石氏や前原氏など、反小沢の臭いもプンプンする勢力があるのに、党首選やらないのは、議論下手の小沢氏をかくまうためと思われてもしょうがないんじゃない。 まるで、子供のけんかみたいな論理で、公明党を引き合いに出すのはいかがなものか。 矢野問題では、マスコミの前で口の端に乗せて、脅し文句のように菅直人氏や鳩山氏はのたまうが、そんな姑息な恫喝に屈すると思うのだろうか、あまりにも公党の党首レベルとしては恥ずかしい限りだ。 むしろ、大いにやってやろうと勇気がわいてくる。公明党は、権力と戦いどうしで、拡大してきたのだから、敵前逃亡などあり得ない。それほど柔ではないのだ。 もとより、矢野の問題は、司法で係争中の案件、しかも、いかにも個人的な問題で、宗教団体を相手にした訴訟を国会の場で論ずるほど、日本の国会はヒマしているのだろうか。 できれば、筆坂さんも呼んで、名誉回復してあげたらどうですか。 サブプライムローン破綻による景気減速、医療問題、介護問題、山ほど解決しないといけない課題がある。 与党にしても野党にしても、馬鹿な政争ばかり繰り返してる場合かと思うのだが、鳩山氏の中身は昔の自民党レベルなのだろうか。 さっさと、民主党には、景気対策や福祉行政における対案を示してもらいたいのだが、マニフェストのお題目以上のものを見せてもらったことがないのは、ザンネンだ。
←できればランクアップにご協力下さい。 太田農相の事務所費問題、何故すべてを即刻明らかにできないのかどうも、農水省というところは、自民党にとって鬼門となったようだ。若林さんのままで良かったのではと思う。やかましい発言で問題になり、やはりと思ったが、政治資金については、似たような問題が続いていることから、なぜ、きちっとできなかったのか本当に不思議なことだと思う。 国会が始まる前に、総合景気対策で、不況を吹き飛ばす勢いをと思っていたが、太田農相の問題が長引くとかなり厳しい状況となるだろう。まず、説明責任を果たしてもらいたいと思う一方、その説明が世論の失望を買うようなら、速やかに身を処してもらいたいと思う。
太田農相、報道陣の質問に語気荒らげる2008.8.26 13:45 記者会見で厳しい表情を浮かべる太田農相=26日午前、農水省【フォト】 「まったく問題ないと思っている」。26日、秘書官の自宅を事務所として経費を計上していたことが判明した太田誠一農相は農林水産省で記者会見。終始、硬い表情で質問に答えた。 閣議後の午前11時。60-70人の報道陣であふれた記者会見室に入った太田農相は、カメラのフラッシュを次々に浴びると視線が泳ぎ、落ち着かない様子。約30分間の会見は事務所費に対する質問に集中したが、「透明性は確保されている」「これまでずっと公開してきた」と反論を繰り返した。 雇っていた非常勤職員の人数や、秘書官の自宅を事務所として経費を計上し始めた時期について問われると「正確には覚えていない」などと、あいまいな答えばかり。 淡々とした口調で応じていたが、会見の最後、報道陣から辞任の意思の有無を尋ねられると、語気を荒らげた。「そういう質問は理解できない」と言い残し、会見場を後にした。
←できればランクアップにご協力下さい。 大阪市環境局は本当に仕事する気あるのかなぁ、どうも、最近、大阪市職員は自分の仕事への誇りという感覚が欠如しているのではと、思うことが多々ある。 天王寺の環境局所感の汚濁トイレの問題もそうだし、先日、勉強会を行った交通局も一体、この企業体をどうしたいのか、どうしてきたのかと主張が全くみられない。 非常にザンネンなことで、がっかり、がっくりのしどうしだ。 今回のこの事件もよくここまでほっといたもんだと思う。まぁ、搬入するたびにお金は入ってくるからいいやと思ったのだろうか。 しかしながら、この産業廃棄物については、採算がとれているのだろうか、ちょっと心配になってきた。あまりにも周辺市町村に比べて搬入料金が安すぎることから、段階的に上げることになっているが、 利益を得るために他市町村のゴミまで受け入れているとしたら言語同断、まして採算に合わなければ最悪で、さらに二酸化炭素の削減にも逆行する。 堺市では、常時検査しているというのに、職員の余っている大阪市が何故できないのか? 環境局追求は、飽きるヒマもなく次々と材料を提供してくれるので、ありがたいけど、もういい加減に姿勢を正してほしいが、どうしたもんだろうか。ちょっと考えてみます。
毎日新聞 Watch!:廃棄物は大阪市で処分すると得? 検査甘く料金格安 /大阪府内の廃棄物収集業者らの一部で「大阪市で処分すると得」とささやかれている。同市の一般廃棄物処理工場は、処分手数料が全国の政令市平均の半額程度に過ぎないからだ。それだけではない。7月に府警が摘発した堺市の業者は、同市内の事業所から出る産業廃棄物を一般廃棄物と装い、大阪市の処理工場に捨てていた。関係者に「堺より捨てやすかった」と話しているといい、事実上フリーパスとなっている大阪市の処理工場の検査の甘さが露呈した格好だ。【久木田照子】 ◇環境局「すべてチェックは難しい」廃棄物処理法違反容疑で逮捕、起訴されたのは、堺市堺区の廃棄物収集運搬業者、山口修生被告(47)。今年2~5月、堺市などの業者から建設廃材などの産業廃棄物約50トンを引き受け、大阪市の一般廃棄物処理工場に搬入、処分した。山口被告は、大阪、堺の両市で出る一般廃棄物をそれぞれの処理工場に搬入する承認を両市から得ていた。 大阪市には、10カ所の一般廃棄物処理工場があり、07年度に計60社が搬入した総量は約4万7000トン。市環境局などによると、このうち山口被告は最多の約2300トンを持ち込んだという。2番目に多い業者が約950トンだから、搬入量は突出して多い。05~06年度もトップだった。 同市の処理工場の一つ、同市住之江区南港1の南港工場での作業の様子を観察すると、パッカー車で続々と訪れた業者は、市発行の搬入カードを受け付けの職員に渡し、ごみを計量してピットに投入する。しかし、職員は捨てる様子を見ていなかった。ピット前の広いヤードには、清掃や交通整理をする職員1人がいただけだ。 堺市によると、同市の処理工場では、投入時に職員が立ち会ってごみの中身をチェックしているという。大阪市でも、投入前にごみを地面に広げる抜き打ち検査を実施しているが、対象は年間延べ約3万台の搬入車のうち20台程度。市環境局の担当者は「業者間でうわさされているのは知っている。不適切なごみ搬入は確かにあると思う。だが、搬入車も多いので、ごみをすべてチェックするのは難しい」と打ち明ける。 処分手数料は、政令市の平均が10キロ当たり118円なのに対し、堺市は110円、大阪市は58円だ。環境局は「低料金は屋外への不法投棄の抑止になるが、大量のごみを持ち込んだり、産廃などを不法に処理をする業者を誘因しかねない」と“弊害”を認めている。 先月、同市は市廃棄物減量等推進審議会に諮問し、料金改定について検討するという。しかし、まだまだ手ぬるい。早急に、検査体制の強化に着手しなければならない。 毎日新聞 2008年8月24日 地方版
←できればランクアップにご協力下さい。 8/25/2008 WTC府庁舎移転構想、橋下知事「関西再生の光が見えるのはここしかない。決まりです」WTCに府庁舎移転。大阪市は大歓迎だが、府内の状況はどうなんだろうか、インタビューでは、賛否イーブンイーブンと答えた橋下知事だが、本当にそうなら実現性がある話となりそうだ。 22日の視察では、WTCの窓から「関西再生の光が見える」とおしゃったそうで、なかなかの戦略家。新聞は見出しに苦労しない。 今後は、価格の問題、スケジュールや法的な問題など、クリアしなければいけない課題があるが、意気込みによっては、まんざら実現性がない話でもないようだ。ムーブでは、コメンテイターが総じて反対意見のようだが、どう批判をかわし、世論の支持を得るのか見守りたい。 府庁舎問題 WTC移転最有力案橋下知事視察「関西再生の光見える」
大阪府の橋下徹知事は22日、府庁舎の移転先候補として検討している大阪市の第3セクタービル「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、住之江区)を視察し=写真=、「関西再生の光が見えるのはここしかない。(WTC移転で)決まりです」と述べ、移転を最有力案として進めていく考えを示した。ただ、府議会との調整や市との交渉など課題が多く、実現性は依然不透明だ。 橋下知事はWTC最上階の55階展望フロアや空いている27階などで市幹部らから施設の説明を受けた。 「(床は)青のカーペットで統一されており、二重床です」などとPRされた橋下知事は「府庁のカラーはブルー。イメージにぴったり」と応じてみせた。 視察後、知事は報道陣に対し、WTC移転案に加えて、庁舎耐震化、新庁舎建設の3案を府議会に提示するとしたうえ、「議会とは議論させてもらうが、(WTCは)僕の思い描いていたビジョン通り」と移転実現に強い意欲を示した。 周辺は地震発生時に液状化の可能性があり、防災拠点としての機能を不安視する声があるが、「関西州の視点で考えれば、京都、兵庫に防災拠点は残る」と主張した。 一方、大阪市の平松邦夫市長は同日、報道陣に「知事の本気に応えるため(WTCの)すべての情報を出していきたい」と語った。 (2008年08月23日 読売新聞)
【橋下府知事】府庁・WTC移転構想 ムーブより
←できればランクアップにご協力下さい。 サザンオールスターズが活動休止、宴の後、オリンピックも終わって……多くの話題を提供してくれたオリンピックが終わり、30年の活動期間を節目にサザンオールスターズが活動を停止した。 一気にお祭りが終わり、今は、宴の後の寂寥感がにじむ。 星野ジャパンはやってくれるとの期待も大きかっただけに、ザンネン感はひとしお。采配への批判が大きくなっているのは、意外だった。 星野監督への絶対視が崩れてしまったことから、バッシングが始まるのではないかと危惧している。 サザンは、特番が組まれて、懐かしいメロディーを口ずさみながら拝見したが、これだけのヒット曲を出し続けることは、同期のバンドのほとんどが解散し、ヒット曲が出ていないことを考えると奇跡に近い。CD売り上げは、歴代2位だが、1位のBzは、年代が幅広いとはいえず、サザンこそ、国民的アーチストといえそうだ。 桑田さんの顔、由子さんの顔を見ても、あの頃と対して変わらず、若々しく、しかも、ファンへの感謝の念を述べる瞬間のういういしいこと。 30年間ありがとうございました。お早い復帰を待ち望んでおります。 以下、毎日新聞、デイリースポーツの記事より
サザン:夏最後の歌声 いつの日にかまた…サザンオールスターズによるデビュー30周年記念コンサート「真夏の大感謝祭」の最終公演が24日、日産スタジアムで開催された。5月に来年以降の無期限活動休止を発表しており“夏のサザン”はこれで見納め。夏の終わりを告げる冷たい雨の下、ボーカルの桑田佳祐(52)は「サザンのオリンピックもきょうで閉会します。サザンの屋号はいったん皆さんにお預けします」と、涙を浮かべてながら、しばしの別れを告げた。 ラスト46曲目は「Ya Ya(あの時代を忘れない)」。ひとり身のキャンパス 涙のチャペル…と、夫人の原由子(51)ら仲間と出会い、楽器を演奏するだけで分かり合えた青学大時代に思いをはせた。10周年、25周年公演など節目で歌った思い入れ深い歌だ。 桑田は歌い終えると「サザンとしてやれることはすべて出しました。新しい自信作を作って、みんなに聴かせる時が絶対来る。サザンのオリンピックはきょうで閉会します」とあいさつ。さらに「サザンの屋号はいったん皆さんに預けます。みんな守っててちょうだいね」と語りかけた。 トップアーティストとして走り続けた30年。それはファンと時代の空気を共有し合った歩みでもある。アンコールでメンバーが再登場すると、スタンド席には「WE ARE SAS(サザンの略称) FAMILY!」の人文字。ずぶ濡れの観客は「30周年おめでとう」と声をそろえて迎えた。16日からの4公演でも最終日だけの、しかもメンバーには内緒の演出。桑田は「すてきな文字まで作ってくれて。なんか泣かせるな…」と頭を下げ目頭を押さえた。 「これが30年の重みです。みんながつくった30年なんですけど」と感謝を込めて新旧のヒット曲を織り交ぜた。46曲はサザンの公演史上最多。「女呼んでブギ」から「メロディ(Melody)」までの21曲は約50分をかけたメドレー。遠い席のファンのために、アリーナ席の後方にサブステージも設けた。 腰痛で当初不参加だった野沢秀行(53)は新曲「I AM YOUR SINGER」から特別に登場。関口和之(52)も松田弘(52)も熱演。最後まで席から離れない観客に、原は「雨の中を盛り上げてくれてありがとう」と泣き崩れた。 1曲ごとに合唱や手拍子が起き、バラード曲では肩を寄せ合う中年夫婦の姿も。桑田は「Ya Ya」のいつの日にかまた…のフレーズに力を込めた。その瞬間、スクリーンには「つづく To be continued…」の文字が浮かび、再会の約束を忘れなかった。(スポニチ) 2008年8月25日
サザン、天も泣いたラスト唱大雨の中、ライブを行うサザンオールスターズ 年内いっぱいでの活動休止を発表している人気バンド、サザンオールスターズが24日、横浜市の日産スタジアムで4日間にわたって行われたデビュー30周年記念ライブ「真夏の大感謝祭」を締めくくり、ファンにしばしの別れを告げた。最後はボーカルの桑田佳祐(52)も涙、涙…。桑田は「しばらく会えなくなるので、まぶたに焼き付けてもらいたいと思います」と、7万人のファンに夏の終わりに忘れられぬ一夜をプレゼントした。 ◇ ◇ 3時間を超えるしばしのお別れに、ファンの気持ちを代弁するかのように涙雨が降り続いた。すべての曲目を終えると、キーボードの原由子(51)は「雨の中、盛り上げてくださって…、ありがとう…」と、もう言葉にならない。桑田も雨に涙を隠しながら「今日のことは忘れません。サザンのオリンピックも今日で閉会します。ありがとう!」と何度も顔をぬぐった。 ラストには、体調不良のためライブに参加の予定がなかったパーカッションの“毛ガニ”こと野沢秀行(53)も登場。5人で両手をつなぐと一列に並び、深々と頭を下げ続けた。 感謝の気持ちは、サザンのライブ史上最多となる全46曲に込めた。最後の曲は「Ya Ya (あの時代を忘れない)」。サザンの原点となる青山学院大時代を描いた、ライブのラストを飾ることの多いサザンにとって大切な曲。歌い始めた桑田の声が感極まってか、わずかに詰まった。 前半には「青山通りから鎌倉」と題し、デビューした1978年から85年までの21曲をメドレー。さらに「鎌倉・由比ヶ浜からキラーストリートを経由して」(桑田)と90年代以降の曲を披露した。4日間にわたり熱唱した桑田の声は、かれているようにも聞こえた。 サザンとともに歩んできたファンからの感謝のサプライズもあった。アンコールを前にいったん、ステージから消えたメンバーが戻ると、スタンドには「WE ARE SAS FAMILY!」と4万人分の巨大な人文字が出現。桑田も予想外のプレゼントに「泣かせるな」と感激した。 五輪ならぬ5つの星形ネオンが輝くステージで、オリンピックとともにサザンの夏は幕を下ろした。だが、桑田は「また自信作を作って帰ってきます。みんな死ぬなよ。ありがとう!」と改めて宣言。大型ビジョンに映し出された「つづく」の文字が、パワーアップしたサザンとの再会を確信させた。 なお、4日間のライブの模様をまとめた「完全版」が、10月(詳細未定)にWOWOWで放送される。
←できればランクアップにご協力下さい。 亀井静香氏の森政権時代の古傷が痛まない?…… そごう倒産、ジェイ・エス・エス疑惑
あんまり、公明党への恫喝が過ぎるので、最近は、亀井静香氏のこれまでをいろいろと洗っていると、過去には様々な疑惑があったお方というのがよく分かりました。 最近は、死刑廃止論者として、人情味があるかのようなパフォーマンスが目立っておりましたので、うっかり騙されるところでした。 ずいぶん昔の森政権時代。自民党、亀井政調会長からそごうの山田社長への電話が問題になっていた。銀行の債権放棄が決まっていたにもかかわらず、政治家の一本の電話でつぶされたそごう。 資本主義社会で、一民間企業への圧力は、いかなる理由によってなされたのか。そごう倒産によって、どれだけの人間が、どんな影響を受けたのか、分析する必要があるかもしれない。すべて、亀井静香氏一人の独断専行によるものだったとしたら、これは大変なことではないのかなぁ。 追加:このブログもおもしろいのでご覧下さい。 http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/08/post_8f91.html
詳しくは、以下のNews Web Japanに詳しい。
さらに、ジェイ・エス・エスの問題では、我が党の木庭健太郎議員からも追求を受けており、こちらに転載する。数々の古傷を持つ亀井静香氏。疑惑のまま放置されたこれらの問題が解明されていないとしたら、とんでもないことだと思った次第です。まさか、警察官僚出身だから許されたのでしょうか。関空は大変な状況が続いており、その元凶は、航空需要の減少だけではなさそうですね。受発注問題をつぶさに探れば、いろいろな利権がらみが浮かんでくるように思う。というのは、何故、関空は第三セクター方式にしたのかということ。民間の皮をかぶせておけば、国の追求を免れるという魂胆が、木庭議員と亀井大臣のやりとりの中で垣間見える。税金が投入されている以上、たとえ第三セクターであっても情報開示と議会での追及をしなければ、後々に大変な負担を国民に強いることは、大阪市のWTCやATCでも明らかとなっており、官僚や政治家の利権に犯された三セクの実態をそろそろ明らかにする必要があるのではないだろうか。亀井さん、いいネタをありがとう。
警察官僚といえば、パチンコがらみも予想されたが、このジェイ・エス・エスとアルゼとの関係については、パチンコ業界酔いどれ漂流記に詳しい。
木庭健太郎・公明党参議院議員 vs. 亀井静香・建設大臣(当時)
○木庭健太郎君(公明党参議院議員) 大臣はやっぱり警察出身だから、安全とそういう管理の面ということで非常に御関心を持っていらっしゃる。そこで、これも週刊誌なんかでも報道されましたけれども、大臣と日航の対決みたいな形になったと。事実はそうじゃない、差ができるというのはどうなのかと思ったということですね。 ○国務大臣(亀井静香君) いや、ジェイ・エス・エスです。 ○木庭健太郎君 いや、それも後でちゃんと聞きますけれども、ジャパン・セキュリティー・サポートを略してジェイ・エス・エス、今はジェイ・エス・エスという社名を使っているという会社がございます。これは日航が五〇%の出資だということでございます。これは大臣の発言によると、中曽根民活のときに警察庁から私が頼まれてつくった会社で、私が生みの親であるというようなこともおっしゃっています。ですから、この会社と大臣との関係というのは何なのかというのをまず説明いただきたいと思います。 ○国務大臣(亀井静香君) これはもう六、七年ぐらい前になると思いますが、当時警察庁に国際テロ課、名前は後で変わりましたけれども、当時世界でテロ・ゲリラ活動が非常に頻繁に行われて邦人が被害を受けるというような事案もいろいろ発生しましたし、またちょっと前にはハイジャックというようなことも頻繁に世界で行われている。そういう中で、テロ、ゲリラを防止し、海外における邦人の安全をどう確保するかという観点で警察庁も非常に心を悩ましたわけでありますが、それで国際テロ課というのもできたわけです。 ○木庭健太郎君 今おっしゃったように、ジェイ・エス・エスは役員が日航くんと警察関係者がほとんどのようですけれども、役員の中で例えば、私たちそれも見せてもらいました、鶴谷敏明さんですか、この方はそういう関係の方でない。それから剣持くんですか、この方もそうではない。この方というのは亀井さんとの関係でお入りになったのかなとも思いますし、これ簡単に言って一体どんな関係の方か、簡単で結構です。 ○国務大臣(亀井静香君) 両者とも私の親しい友人でございます。鶴谷につきましては学生時代からの友人でございますし、剣持くんも私の大変尊敬する税理士さんでございます。 ○木庭健太郎君 ですから、先ほどいろんなアドバイスをしてきたということで顧問料をもらっていらっしゃったと。二年間のやつを見せていただきまして、二年分は間違いなく月十万円ですかいただいていたということですけれども、これはそうすると大臣は設立当初から顧問として顧問料をずっともらい続けられていてということなんですかね。この顧問料をもらい続けて、おやめになっているでしょう。その部分を説明していただければと思います。 ○国務大臣(亀井静香君) なかなかこの会社は設立後も財政事情というのはつろうございまして、日本は企業も含めて個人も安全には金を出さぬと言ったらおかしいんですが、当たり前だということで、非常に理解を得にくかったということもありましたけれども、おかげくまでいろんなところからもそうしたことについての理解とそれから出資といいますか、そういうものがふえてまいりましたので、私は本当のことを言うと、実は私のところに顧問料が十万円ずつ払い込まれているのを知らなかったんです。 ○木庭健太郎君 そうすると、ちょっともう一つ簡単に説明していただきたいんですけれども、べンツの問題がありましたね。質問通告していますから大臣御存じだと思うんですけれども、ジェイ・エス・エス所有のベンツが所有者が亀井大臣になっていた、当時は大臣じゃないですね、という問題があったんですけれども、これはそのとおりなのか。いつまでこれを、どういう根拠で使っていらっしゃったのか。利益供与ならば政治資金の収支報告書にきちっと記載されたと思うんですけれども、そういう処理をされていたかどうか。簡単にそれだけお答えをお願いします。 ○国務大臣(亀井静香君) ベンツは常時ということじゃなかったと思いますけれども、一時期使用しておったことは間違いないと思います。だから、委員御指摘のように厳格に言えば、その時期、私がそこのジェイ・エス・エスの所有のベンツに乗っておれば、少なくともその間の給与とかなんとか報酬として使った部分も計算をして、私の所得という形で処理をして恐らく納税等をしなけりゃならなかったという面があるかと思います。 ○木庭健太郎君 今も大臣がおっしゃったように、ジェイ・エス・エスが最近、関西国際空港と直接契約して関西国際空港の警備を担当しております。やっている部分はJALの入っているエアラインの南棟とANAとJASの入っているエアライン棟二棟、この警備担当、広くが大体床面積で二万平方メートルという大きな建物、ちょっと言われた手荷物と違う部分で警備を担当しております。 ○政府委員(土坂泰敏君) 会社に問い合わせましたところ、平成六年の六月三十日に契約をしておられます。 ○木庭健太郎君 関西国際空港の警備については、これは一昨年ですけれども、当初空港全体を五つの区画に分けるんです。そして、関西国際空港株式会社というのは第三セクター的な会社ですから、警備についてはやはりいろんな意味で競争して公正、透明にするためにいわば指名入札のような形で、これは警備を担当するような形で決めております。これは警備業協会の方にもそういう書面が出ておりまして、指名業者選定基準まであって、そのもとで各社が何社がそれぞれ応募いたしましてやっております。正確に言いますと、専門の空港の子会社がありますから、これはもう直轄地域ですから別ですけれども、それを除くと残り四区画は九二年九月までに三十二社が応募しまして、いわゆるプロポーザルですけれども、九二年の十二月に四社が決定をしております。 ○政府委員(土坂泰敏君) そのとおりでございません。 ○木庭健太郎君 航空会社から要望があった点を航空会社に確認されましたか。 ○政府委員(土坂泰敏君) 航空会社からの推薦状が関空会社に出ておりますので、それを私どもで入手して確認をいたしました。 ○木庭健太郎君 推薦状の問題以前に、私どもは航空会社からこの話を聞きました。どういう経過になっているかというのを調査させていただきました。 ○政府委員(土坂泰敏君) 関空会社がどういう警備会社と契約をなぐるかとか、そのやり方、エアラインがどういう基準で推薦なさるかというのは、これはそれぞれの会社が独自の判断と責任でお決めになることでございまして、国が介入することではないというふうに私どもでは思っております。 ○木庭健太郎君 もう一つ申しておきますと、航空会社が自分の警備のところもあるんですよ、自分がやらなくちゃいけない警備の部分についても。この場合、ある航空会社の場合はジェイ・エス・エスくんとある社が争って、ジェイ・エス・エスともう一社があって、このどちらかを競合させた上で決めていらっしゃいます。全く何もなくてストレートにすぽんと入っていったところというのはこのエアライン棟の契約だけなんです。いわゆる随意契約にこれだけはなっているんですよ。そうじゃないですか、違いますか。 ○政府委員(土坂泰敏君) 先ほど申し上げましたように、エリア警備と施設警備に分ける、施設警備については自社のものは子会社に、他社の使用するものは推薦によりということでございまして、他社の使用するものというのは一つしかございませんのでそれがジェイ・エス・エスになっておる、こういうことでございます。 ○木庭健太郎君 いや、ジェイ・エス・エスのことは言っていないんだ。ほかの警備会社の話よ。局長、間違っちゃいけませんよ。 ○政府委員(土坂泰敏君) 関空会社のエリア警備それから関空会社の施設、これ全体の中でジェイ・エス・エスと契約をしているというのは、これは随意契約によってやっておりますが、それはそれだけでございます。 ○木庭健太郎君 推薦状をぜひ後で、いつの時期にどうされたか、航空会社から出たとおっしゃいましたね、推薦状があると。それによって決まったんだとおっしゃいましたね、ジェイ・エス・エスについては。航空会社の要望で決まったとおっしゃったでしょう、局長。それはぜひきちんと教えてくださいよ。我々は航空会社から、いろいろ私たちも質問をするんですから変なことはできませんから…… ○国務大臣(亀井静香君) 民間の話じゃないですか。 ○木庭健太郎君 いやいや、民間の話なのになぜこれを言うかというと、大臣最後に聞きたいんですけれども、やっぱりこれは民間であるけれども第三セクターです。ですから、ほかのいろんなものを決めるときもどうやって決めていったかというと、関空の場合は本当に小さなものまでできるだけいろんな会社が競い合って競争してなるべく指名で決めていこう、その方が公正であり透明性がある、そういうことをきちんとやっていこうとやったわけですよ、ほかの問題では。ただ、この場合だけが少し形として、航空会社の推薦があったということをおっしゃっていますから、だから特殊事情があるから決めたとおっしゃるんですけれども、形としてはこれだけになってしまったという事実だけ残っているんです。 ○政府委員(土坂泰敏君) ちょっと大臣のお答えの前に一言だけ御説明しておきますが、関空会社がどういう警備会社を選ぶかというのは、これは関空会社が自主的な判断と責任で決めることだというふうに私どもは思います。 ○国務大臣(亀井静香君) さっきから聞いていますと、私が関係していることは何かみんなおかしなあれでやられているんじゃないかみたいな話ですよ。 ○木庭健太郎君 そんなことはないですよ。運輸省に聞いているんです、大臣には聞いていない。 ○国務大臣(亀井静香君) いや、ですから、私はうがって言っているわけじゃないけれども、人を見れば泥棒と思えということもあるかもしらぬけれども。 ○木庭健太郎君 以上です。
←できればランクアップにご協力下さい。8/24/2008 妊婦検診の拡充、要望し続けてよかった。次は、保険適用か。少子化対策には、子育て支援策が有効にもかかわらず、新たな財政支出を嫌う財務省の意向からか厚生労働省も二の足を踏んでいたが桝添厚労相が決断、14回の妊婦検診が無料になる公算が高まった。ただ、交付税措置となることから、自治体ごとに地方議員が詰めをする必要がある。 出産費用は、馬鹿にならないばかりか、その後の子育てにも多大な費用がかかる時代で、この際、保険適用を考える時期だと思っていたが、それも視野に入れた支援措置を講ずる意向のようで、大いに歓迎したい。 この件については、フランスが飛び抜けていて、出生率も向上している。もちろん、移民が多いから増えているだけとの批判もあるが、移民とはいけフランス人には間違いなく、将来はフランスを支えてくれる訳で、おかしな批判だと常々思っていた。今後の世界は、自治体間競争があるように、国と国との競争、優秀な人材を整った福祉や治安、教育環境などによって、取り合う時代が来るのではないだろうか。国の施策の充実が国力を増すことは、フィンランドでも実証されているわけで、医療分野や福祉分野において、欧州から学ぶべきことは非常に多い。 フランスの少子化対策から学ぶことへリンク妊娠・出産手当(妊娠5ヶ月~出産)・・・すべての費用について保険適用
以下、毎日新聞、公明新聞
出産育児一時金:都市部で増額 健診補助も拡充--厚労相意向舛添要一厚生労働相は22日の閣議後記者会見で、医療保険から妊婦に支払われる出産育児一時金(一律35万円)について、09年度から出産費用が高い都市部などで増額することや、妊婦が立て替え払いをしないですむよう徹底する考えを示した。少子化対策として5回分を支給している妊婦健診の国の補助を、14回分に増やす意向も明らかにした。 出産費用は、大都市では50万円程度かかるケースがある一方、35万円を下回る地域もある。このため、出産育児一時金を一律支給から実費補助に変え、実質的に都市部などで拡充することを検討する。ただ、実費が35万円を下回る地域では差額が妊婦に支払われており、妊婦の「手取り」が減る可能性もある。また、出産育児一時金のうち、出産にかかった費用については直接病院に支払うよう医療保険側に義務付ける。 妊婦健診の補助は、地方交付税で自治体に配分している。妊娠から出産までの望ましい健診回数は14回程度とされており、同省はこの水準まで交付額を増やしたい考えだ。約840億円の財源を要するため、年末の09年度予算編成過程で検討する。【堀井恵里子】 毎日新聞 2008年8月23日 東京朝刊
出産一時金の拡充検討公明新聞:2008年8月23日 公明の主張受け妊婦健診の助成拡大も 舛添厚労相(右端)に09年度予算概算要求で重点要望を行う党厚労部会=7日 厚労省 舛添要一厚生労働相は22日の記者会見で、少子化対策の一環として「お金のことを全く心配しないで(妊婦)健診も受けられ、分娩費用も出る(対策の)検討を開始したい」とし、公明党が強力に推進してきた「出産育児一時金」の拡充や「妊婦健診」の全額公費負担に取り組む考えを表明した。年末の予算編成に向け、具体案を検討する。 出産育児一時金は、公明党が2005年の衆院選マニフェスト(政策綱領)で「30万円から50万円への拡充」を掲げて推進、06年10月から現在の35万円に拡充されている。厚労相は「東京では50万円近く費用が掛かる」と地域の事情を考慮する考えを表明。また、「妊産婦が病院にお金を払うのではなく、国から病院に自動的にお金が回る仕組みを考えたい」とも述べた。 一方、妊婦健診について、出産までに14回程度の健診を受けるのが望ましいが、現在、国が地方交付税で措置しているのは5回相当分。健診は1回5000~1万円かかり、経済的負担が重いことから、厚労相は最大14回まで財政措置を増やすことも検討する意向を示した。
出産費用の支援拡充へ 厚労相検討、保険適用も視野舛添要一厚生労働相は21日、少子化対策として出産費用への公的な支援を拡充する検討に入った。現在、出産費用は健康保険がきかない代わりに、加入者に対して子ども1人につき、35万円の一時金を支給している。一時金の増額のほか、出産にかかる費用を保険適用することも視野に入れている。政府が月内にまとめる総合経済対策に盛る可能性もある。 22日にもこうした方針を表明する。出産費用は平均40万円前後とされるが、現行制度では保険は適用されず、全額自己負担。一方で、健康保険の加入者は35万円の「出産育児一時金」を受け取れるほか、健保組合や市町村によっては支給額の上乗せもある。(07:00)
←できればランクアップにご協力下さい。8/23/2008 ソフト万歳、野球ザンネン。悲喜こもごもというのをこういうのだろうか。 ソフトで歓喜したあと、野球でガックリきた。 星野さんには気の毒だが、メンバー構成に無理があったのかもしれませんね。 韓国は、リーグを停止して、国家の威信をかけたベストメンバーで臨んでいるわけで、いくら何でも勝ち目がない。 WBCの再現を期待したけれど、あのときは、イチローの活躍と心配りがあったが、今回は核になる選手が見あたらなかった。 まぁ、精一杯の結果だろうけど、選手の顔つきがソフトのメンバーと全く違って精彩がなく、最後の最後まで執念で勝つという意気込みが感じられなかったのは、何故だろう。何があったのだろうと考えてしまいました。 ともかく、激闘ご苦労様でした。 以下、サンスポ、毎日新聞、 【ボンノウの塊】ソフト&野球…その温度差2008.8.23 18:42 五回を過ぎたあたりから、次から次に携帯メールが着信した。 「やっぱりソフトっていいね!」 「週末ボール買いに行こうかな~」 北京五輪女子ソフトボールの決勝戦。エース・上野由岐子投手の力投と劇的な試合をテレビで見ていた高校時代のソフトボール部仲間から続々とメールが届き、懐かしく温かい気持ちになった。 いわゆるルーズソックス世代の高校時代。ソフトボールに魅せられた私たちは、別の意味の“超ガングロ”で、新宿や渋谷をモノともせずバットケースを抱えて通学していた。日に焼け、泥だらけになり、腕も脚も太くなる。それでも夢中になったソフトボールの魅力を、テレビの向こうからもう1度、感じ取った。 年々、高校の女子ソフトボールの競技人口が減っていると聞いていた。「かわいさ」や「おしゃれ」とはほど遠いスポーツ。しようがないのかな…と思っていたが、それも日本代表の快挙の前には吹き飛んでしまいそうだ。 2日間、28回、413球を投げ抜いた上野投手は「強さ」や「かっこよさ」の象徴だったし、磨き上げられた日本の守備力は、“野球の女子版”ではなく、18・29メートルと塁間が短いソフトボールならではのスピード感、迫力を際立たせていた。 学校の部活でも、ソフトボール人気は高まるだろう。夏休みが明ける頃、真っ黒に日焼けしたソフトボール部員が、北京五輪の話題の中心で胸を張る姿を想像するとうれしい。そして少女たちのその先の夢が途切れないよう、正式競技復活を心から願う。 それにしても…。同じ「最後になるかもしれない」ソフトボールと野球代表から受けた印象と結果の差は何だろう。戦術や選手選考、そもそもの競技方式の違いなど各論あるだろうが、私は「その一瞬のためにどれだけ努力を重ね犠牲を払ってきたか」の差だと感じた。 アマチュア選手にとって五輪は「頂点」の大会だ。4年間、いやそれ以上の年月をかけて、五輪代表に選ばれること、五輪で勝つことに心血を注ぐ。ときには経済的、精神的負担を強いられ、サポートを受ける周囲の人々の人生も背負い込む。だから、檜舞台で燃え尽きていいと思えるほどの情熱を持って臨むし、その気持ちが一番強い者が勝つ大会は魅力的に映る。 一方で、プロ選手の集合体だった野球代表にそれを求めるのは無理な話だ。選手が軸足を置いているのは華やかなプロの世界で、野球界の「頂点」ではない五輪の「一瞬」で燃え尽きる覚悟を持てるわけもない。団体競技で最も大切な、心技両面におけるチームとしての準備も十分ではなかった。 表彰式後、ソフトボールの日本選手は米国、豪州代表とともに五輪競技復活を祈り、『2016』と並べたボールの前で肩を組み撮影に収まった。「レッツ! ソフトボール」。笑顔で叫ぶその言葉は、広告費を使い華やかなプロ選手を“顔”に競技復活を訴える野球のそれとは全く違う重みを持って、美しく胸に響いた。
五輪ソフトボール:日本の金、「国際的競技」維持でも価値 ソフトボールで「2016」をかたどり、8年後の五輪復帰をアピールする日米豪3チームの選手=ロイター 96年アトランタ大会から採用されたソフトボールは次回ロンドン大会では五輪舞台から消える。「魅力を伝え、五輪競技復帰につなげたかった」。日本の斎藤春香監督はそんな思いで全10戦を戦った。 国際オリンピック委員会(IOC)は05年総会でソフトボールと野球をロンドンの実施競技から除外することを決めた。世界的な競技普及が進んでいないのが理由だった。 今大会中、国際ソフトボール連盟(ISF)は、ポーター会長らが会見を開いて復帰機運を高めようとしていたものの、記者の姿はまばら。16年大会の実施競技を決める09年IOC総会に向け、日米選手団を欧州に派遣して対戦させたり、現地の子供たちを指導して普及を図り、復帰の機運を盛り上げる計画だが、どこまで効果が出るかは未知数だ。 日本の関係者が懸念するのは、五輪競技から外れることで日本オリンピック委員会(JOC)を通じて各加盟競技団体に配分される補助金・助成金額が減額されるのではないかということ。現在、JOCでは国際大会の実績や競技の研修・指導システムの実施状況などを点数化し、五輪競技を特A、A、B、Cの4ランク、非五輪競技をDとして補助金・助成金を配分している。ソフトボールは柔道、水泳とともに最も期待度の高い特Aにランクされ、海外遠征や強化合宿、大会運営などを理由に年間5000万~6000万円の補助を受けている。 JOCでは五輪後の9月に強化担当理事会を開き、北京五輪の実績等をもとにしたランクの見直し作業に着手する。その際、今後の野球、ソフトボールの扱いについても検討を始める方針だ。尾崎正則・日本ソフトボール協会専務理事(JOC理事)は「非五輪競技という理由だけでランクを見直せば、どこまで減るかわからない。海外遠征ができなくなるのでは」と案じる。ソフトボールは独自でスポンサーを見つけるのが難しく、補助金が減少すれば死活問題だ。 04年アテネ大会までの米国の3連覇は、IOCが「競技の強化、普及が広がっていない」と判断する理由の一つにもなっていた。それだけに日本の井川英福チームリーダーは「米国以外も優勝できることを示したい一念だった」と話す。その意味でも日本の金メダルは、国際的な競技規模の維持という点でも価値あるものだった。【藤野智成】 ファン失望…星野ジャパンあえなく“終戦” 2008.8.23 18:03 【野球3位決定戦】米国に敗れてメダルを逃した星野ジャパン。試合後日本の応援団に頭を下げる=五ケ松球場(AP)【フォト】 野球3位決定戦(23日、日本4-8米国、五ケ松球場)メダルを持ち帰ることはできなかった。「金しかいらない」と五輪に臨んだ野球の星野ジャパンは23日、米国との3位決定戦も4-8で敗れた。「意地はないのか」「これが実力か」。日本から応援に来たファンは失望をあらわに球場を後にした。準決勝の敗戦後、星野仙一監督(61)は「ここで切り替えて思い切った試合をやろう」と選手に呼び掛けたという。だが、試合は先制しながらエラー絡みなどで逆転される最悪の展開。試合が終わると、腕組みをしたままベンチ裏に引き揚げた星野監督。「申し訳ないのひと言」と声を絞り出した。 選手たちも皆、うなだれた。3点本塁打を放った青木宣親選手(26)は「国民の皆さんに申し訳ない」。主将の宮本慎也選手(37)も「本当に申し訳ない。責任を感じている」と出てくるのは謝罪の言葉ばかりだった。 スタンドで声援した兵庫県伊丹市の島野幸子さん(32)は「ベンチから声が出ていない。チーム全体で盛り上げようという元気がなかった」。東京都の会社員(38)は「まるで消化試合。これが実力か…」と手厳しかった。
←できればランクアップにご協力下さい。亀井静香がまともや恫喝!?矢野を呼んでどうしようというのか?TBSのBSチャンネル ニュースバードを見ていたら、野中VS亀井という番組の中で、矢野絢也を国会招致するとのたまっていたようだ。何とも浅はか。前にも述べたが、公党として、宗教団体へ矛先を向けるということが、どういう意味を持つのか、まったく分かっていない。まして、裁判係争中の案件の原告を呼ぶということは、三権分立にも反する行為で、なんとも情けない限り。 亀井静香氏といえば、「依存症の独り言」さんによると、さまざまな疑惑が消えない人物。死刑制度廃止などで、人情味があるところを見せたと思ったら、一宗教団体に、恫喝とは。本当に、それで、公明党が追い込まれるとでも思っているのだろうか。 いつも攻撃材料にされる政教一致論は憲法上明らかに間違いで、宗教団体の政治活動も、選挙活動も、国民の権利として認められる権利。まして、宗教的理念を持ち合わせないような方が国会議員になる方がよっぽど問題だと思うのだが。 以下、依存症の独り言さまのブログを転載しました。 2005/08/10亀井静香の闇過去、「巨悪」と呼ばれた政治家が何人かいる。数々の疑惑にまみれながらも逮捕されず、権力者としての地位を維持した者たちだ。田中角栄氏は無防備すぎて逮捕されたから、「巨悪」でありながら、そのイメージからは遠い(人間的には好きである)。
「石橋産業事件」とは、平成8年に、闇の怪人・許永中が中堅燃料商社・石橋産業から180億円を騙し取ったというものである。この事件に絡んで逮捕された政治家は中尾栄一元建設相だけだった。しかし当時、永田町では以下のような会話が挨拶代わりに 許永中、ご存知の方も多いと思うが、簡単に人物像を紹介しておこう。 亀井氏は、大仕手集団のリーダーとして有名だったコスモポリタンの池田保次代表とも親密だったと言われている。池田氏は、元山口組系暴力団の組長で地上げ屋に転身した後、仕手筋として成功を収めた。 以上を読まれてどう思われるであろうか?亀井氏が何とも胡散臭い人物であることが 亀井派は真っ二つに分裂し、脱退者も相次いでいる。会長代行の伊吹文明元労相を
石橋産業事件とは参考資料1:兜町事件簿(7巻) 亀井静香との民事訴訟で林雅三氏の出廷で話題!「3000万円を受け取った亀井は大変喜んでいた」と証言 . 田中森一氏の反転―闇社会の守護神と呼ばれて
拉致問題を遅らせた一人に数えられる亀井静香氏
←できればランクアップにご協力下さい。 8/22/2008 やはりというかなんというか、野田氏不出馬で民主のエネルギーのなさを感じる民主党の代表選には、野田氏の出馬表明以降、関心を持っていただけに、今回の不出馬はがっくりきた。 別に、民主党に期待しているわけではなく、これまでの何でも反対の政党から、健全な政策論争ができる政党、政治家が増えることに期待していたからだ。 活発な政策論争がなければ、官僚のお膳立てがすっと通ってしまうことを許してしまうわけで、旧来の保守政権が陥っていた権力の罠にはまってしまう。与党への対案も示さず、マスコミのサポートのおかげで、なんとなく国民の人気を得ているように見えるが、早晩、それが幻であることに気づくときがくるわけで、それよりも、民主党の政治家お一人お一人が、自立することが大事なのだが、小沢頼りでは仕方がない。 自民党は、上げ潮派、財政再建派、そして、公明党の存在と、常に政策論争や駆け引きが行われている状況を考えると、たとえ閣内不一致といわれようと、自らの主張を語れる雰囲気があるが、最近の民主党議員の言動を見ていると、党への配慮がちらちら見えて、本当にこの人、こんなこと思ってるのと感じる場面が、多々ある。 以前の小泉チルドレンに見られた傾向だが、民主党は総小沢チルドレン化しているのではないかとつくづく思う。 以下、47NEWSより 野田氏が代表選出馬断念 小沢氏、無投票3選強まる民主党の野田佳彦広報委員長は22日、9月の党代表選への出馬を断念する意向を固め、関係者に伝えた。立候補に向けグループ内の議員らと協議を続けてきたが、慎重論が大勢を占めたためだ。これにより、小沢一郎代表が無投票で3選される見通しが強まったが、党内にはなお小沢氏の対抗馬擁立を模索する動きがある。 代表選をめぐっては、小沢氏の3選を支持する声が党役員やベテラン議員を中心に拡大。野田氏が出馬に必要な国会議員20人の推薦人を集めるのは困難との見方が強まっていた。 野田氏の断念により、出馬を求めてきた一部若手議員には不満が残り、野田氏の党内での立場や小沢氏の党運営に影響を与える可能性がある。
民主代表選は「複数候補で選挙を」71%…読売調査読売新聞社が9、10日に実施した全国世論調査(面接方式)によると、9月に実施される民主党代表選について、複数の候補者による選挙が行われる方がよいと思う人は71%に上り、「そうは思わない」18%を大きく上回った。 特に民主支持層では、選挙を求める声が76%と多かった。 同代表選をめぐっては、小沢代表の無投票3選が取りざたされているが、有権者の多くは選挙の実施が望ましいと考えていることが明らかになった。 代表にふさわしい人としては、全体では小沢一郎氏23%、菅直人氏14%、前原誠司氏10%、岡田克也氏9%、鳩山由紀夫氏7%の順となった。これを民主支持層で見てみると、小沢氏が49%と抜け出ており、次いで菅氏17%、岡田氏14%、鳩山氏8%、前原氏6%の順だった。支持政党のない無党派層では、小沢氏はトップながら19%にとどまった。 ただ、民主党代表選に関心があるという人は「大いに」「多少は」を合わせて47%にとどまり、「関心がない」(「全く」「あまり」の合計)52%を下回った。無党派層では62%が「関心がない」と回答した。 一方、民主党の政権担当能力については、「ある」と考える人は33%にとどまり、「ない」は55%だった。民主党が政権をとったら、現在掲げている政策を実現できると思うかどうかでも、「実現できない」が68%を占め、懐疑的な見方が目立った。 (2008年8月13日19時05分 読売新聞)
←できればランクアップにご協力下さい。8/20/2008 天王寺のトイレがきれいになりました。 以前からブログで取り上げていた天王寺駅地下のトイレがきれいになりました。 まぁ、喜ばしいといえば喜ばしいのですが、新たな出費となったことは事実で、業務を請け負う会社が本来やるべき仕事ができなかったために、生じたことであり、もし、この清潔さを維持できないのであれば、議会でも業務委託のあり方について取り上げないといけないと思っております。 今回の清掃は、以前から業務を請け負っているN社ではなく、ダスキンで業務実績の有る方が起こした「ヨネシマ企画」というところが請け負ってくれ、昨日一日かけて大清掃をしたとのこと、今日、トイレを見に行きましたが、汚れて黒ずんでいた便器は、すっかりきれいになり、臭気は一切なく、ミントの香りがしておりました。これまでなかったトイレットペーパーも設置してくれております。 同社は、ホームページもあり、スタッフの紹介やどんな機械を備えているのか、細かな料金表まで掲載されておりました。一方、N社のホームページは見つかっておりません。本当に清掃スタッフがいるのかどうか、どんな機械や洗浄剤を使っているのかも気になるところ。そもそも契約どおりの清掃が行なわれているのか、どうかも調べる必要を感じています。 掃除というのは、掃除する前よりもきれいになることで、きれいにならなければ、対価を払う価値はありません。どんなに入札で安く入れていただいても、本来の仕事が劣っているとしたら、罰金をいただくぐらいの基準を設けないと、大切な税金の無駄遣いになります。公衆便所は汚くて当然のような雰囲気がありますが、決してそんなことはありません。 地下街や百貨店、ショッピングセンターや飲食店など、トイレをいかに清潔にするかきちっと努力しているわけで、トイレに入って幻滅するなんてことがあれば、失格です。公衆トイレは大阪市の顔です。皆さんも、公衆トイレでこれは許せないというところがあれば、どんどん大阪市に進言していただきたいと思います。N社が受け持つ40数カ所のリストも手に入れましたので、近々ブログにアップし、順次点検をしていきたいと思います。皆さんもご協力下さい。
←できればランクアップにご協力下さい。ハチドリのひとしずく 月曜日に放送された織田裕二主演の「太陽と海の教室」。その中で、人生に無駄なことはひとつもないという意味で、「ハチドリのひとしずく」という民話を取り上げていた。 ナマケモノ研究者で有名な辻信一さんが、ラジオなどで紹介したお話で、2年前のall aboutに、詳しい紹介記事が載っていた。主に環境問題への取り組みの大切さを訴えることにも使われる逸話のようだが、人間本来の営み、そして向上心、何かを成し遂げたいと懸命に努力する情熱の大切さを教えている。 答えを即座に求めてしまう余裕なき社会にあって、時間軸を自分のものにすることができれば、幸福感は何倍にもふくらむ。うつが蔓延し、不幸感のはびこり、生きづらさ渦巻く社会が決して健全とはいえないが、不幸を幸福に変える転換点は一瞬だと信じたい。自己責任から使命感へ、人間の本来あるべき姿を求め続けることを次世代には教えたい。 以下、all about から、環境問題はもちろん、私たちが今抱えている問題のいくつもが当てはまるような気がします。 いま、静かなブーム!ハチドリのひとしずく「ハチドリのひとしずく~いま、私にできること~」という話を知っていますか? 掲載日: 2006年 08月 27日南米のアンデス地方に伝わる話を明治学院大学国際学部教授で、環境=文化NGOナマケモノ倶楽部主宰の辻信一さんが訳した短い話です。今、この短い話に世代を超えた多くの人が感銘を受け、ジワジワと共感の輪が広がっています。 それはこんな話です。 森が燃えていました 森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました でもクリキンディという名の ハチドリだけは いったりきたり 口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは 火の上に落としていきます 動物たちがそれを見て 「そんなことをして いったい何になるんだ」 といって笑います クリキンディはこう答えました 「私は、私にできることをしているだけ」 出典・「ハチドリのひとしずく」 光文社刊 いま、私にできること
また、この話に共感した坂本龍一さん、中島朋子さん、C.W.ニコルさんといった著名人からの「私にできること」の メッセージ、加えて「マイバッグを持つ」や「ペットボトルの使い捨てをやめる」など、地球環境のために誰でもできるプチアイディアも盛り込まれた構成と なっています。 共感した人が運ぶひとしずく共感の輪は静かに広がり、ラジオで辻さんが朗読したり、テレビニュースで紹介されたりする度に、ナマケモノ倶楽部やハチドリ計画事務局(ハチドリのひとしずくを広げるために作られた組織)には「感動した」という感想や問い合わせが増えていきました。さらには、辻さんからこの話を聞いたケニアの環境副大臣ワンガリ・マータイさんが“ハチドリ”となって、各地でその話を伝え、ひとしずくを広めているのだとか。
支援国の状況がなかなか改善されないことにため息をつきながら 「でも、マータイさんからハチドリの話を聞いて、とても勇気付けられた。私たちのしていることはハチドリのひとしずくかもしれないけど、ひとしずくがないと始まらないし、きっといつか変わると信じていきたい」 と話していたのが印象的でした。 そして、その方から、ガイドもひとしずくを受け取ったのです。 共感した人が誰かに伝え、その人がまた他の人に伝えるというように、1人ひとりがハチドリとなり、そのひとしずくを少しずつ落としながら、ハチドリ クリキンディの話は徐々にその輪を広げ、文字通り静かなブームとなっています。 燃える森が意図するものは?
温暖化や酸性雨、砂漠化など悪化する一方の様々な環境問題を表しているようにも読めます。 また、21世紀になってますます深刻になる戦争や紛争、飢餓や貧困といった解決できない人類の課題であるようにも思えます。 あるいは、社会全体が閉塞感を感じ、そのストレスを爆発させているかのようなせい惨な事件が次々に起こる今の日本の状況であるかのような印象を受けるかもしれません。 どの問題も「早くなんとかしないとならない」と、誰もが感じていることばかり。でも、あまりにも大きく「いったい自分に何ができるというの?」と無力感もこみ上げてきます。 小さな小さなハチドリが「私にできることをしているだけ」と、黙々とひとしずくを運ぶ姿は、そんな無力感を感じる心に、「何ができるかわからないけど、まずは私にできることをしよう」という勇気を与えてくれているのではないでしょうか。 世代を超えて多くの人が支持この話に共感する年代層は、ブログで情報発信をする若い世代から、「孫にこの話を伝えたいから」と、ブックレットをまとめて買っていく年配の方まで様々です。保育園や幼稚園、学校での読み聞かせとしても使われています。中でも、特に、若い世代にその支持が目立っているようにも思えます。ナマケモノ倶楽部がカフェでのイベントなど、若い世代を中心に情報発信をしていることがその理由の1つでしょう。 ま た、今の40代より30代、30代より20代のほうが、環境や途上国の問題などに関心が高く、「自分にできることは?」と潜在的に危機感を募らせる人が多 いのかもしれません。高度成長期、バブル期と上へ上へと向かう時代をリアルに体験してきた世代に比べると、物心ついたときにはバブルが崩壊して、社会状況 の悪化や環境問題の深刻さを見聞きしてきた若い世代だからこそ、その柔らかい感性から湧き上がるような「何かをしなければ」という気持ちを切実に持ってい るのではないでしょうか。 ほっとけない! だから、いま、私にできるひとしずくは?その大きなムーブメントが2005年に大ブレイクした「ホワイトバンド」であったでしょうし、「ハチドリのひとしずく」の静かな広がりもその延長にあるように思えます。各界のスターが登場するという大胆なCM戦略でも話題になったホワイトバンドのような大ブームにはならないかもしれません。けれども、その分、ハチドリ クリキンディのひとしずくは、ジワジワとそして確実に多くの人の心を動かしていく、そんな予感がします。 やさしい言葉で書かれた短いお話です。残り少ない夏休み、お子さんと一緒に読み、「いま、私にできること」を考えてみるきっかけとするのもおすすめです。そのヒントを「地球を冷やす5つの習慣」にまとめました。 【関連サイト】 ・ガイド記事どんな世の中を子ども達に伝えたいですか?…世の中全体が不安に包まれている時代だからこそ、考えてみたいこと。 ・ガイド記事 この春、渋谷を廃天ぷら油のバスが走る!?……捨てていた汚れた天ぷら油もリサイクル。これもひとしずく。 ・ガイド記事 木を植え続ける男。日本列島北上中!……環境にやさし持続型社会を目指すポール・コールマンさんのファンタジーのような活動を紹介しています。 ・記事集プチボランティアしてみませんか?……あなたにできることのヒントをまとめた記事集です。 【関連リンク】 ・ナマケモノ倶楽部……ナマケモノになろう!をキャッチに活動するNGO。 ・ハチドリ計画……ハチドリのひとしずくを広めるプロジェクト。
←できればランクアップにご協力下さい。8/19/2008 米国型経済からの脱皮、日本は世界に冠たる福祉国家たれ 社会保険庁の失態続き、厚生労働省をはじめ国の機能が制度疲労を起こしている。 さらに、最悪のなのは、日本の経済界までが、制度疲労を起こしていることだ。 労働界はさらにひどい。 一体どうなってしまったのか、政治の責任といえば、そうなのだが、実のところ、政治家が国家の本当の舵取りに役ではなかったこの国で、いきなり責任を取れといわれても戸惑うばかりなのだろう。 官僚出身の政治家にしても、これまでの計算がすべて通じず、頼りにしていた後輩は、共通一次、センター試験世代が主力となって、いわれたこと、マニュアルどおりにしかこなせない。 グローバル経済の罠にはまって、中途半端な規制緩和をやったつけもまわってきた。財政状況は、1200兆円もの借金をかかえ、脳天気な保守派は、1500兆円の預貯金があるとのたまうが、円安、株安、不良債権、サブプライムローン、米国債の動向いかんによっては、この預金が何分の一になるか見通しが立たないのが現状だ。 巷にはワーキングプアがあふれる一方で、資格を取れば、引く手あまたの看護士や介護士などのしんどいしごとは、なぜか、インドネシアやフィリピンから来てもらわないといけないってどういうことなのか。 この国はいかにあるべきか、実のところは日本は社会主義国家といわれ、一億中流といわれた国を、本当にアメリカ型の資本主義国家にする必要があったのだろうか。 今週の週間アスキーの仮想報道で歌田明弘氏が高福祉こそが経済力を生む、北欧社会の「逆転の発想」という記事を拝見した。それによると、世界経済フォーラムの国際競争力の最新ランキングで、デンマークが3位、スウェーデンが4位、フィンランド6位と上位を占めているのは、なぜかということが示されている興味深い文書が見つかったとのことだった。(ちなみに日本は8位) その文書は、フィンランド経済研究所の「北欧モデル」と題した英文レポート。グローバリズムを受け入れながらも、失業した時に国は経済的な面倒をみるだけでなく、再教育もしてくれる社会、高福祉こそが北欧社会の経済的な強さの秘密だというのである。 歌田氏は、「社会保障の費用がたりないので、1%消費税を上げます」といったことを繰り返し、結局いつのまにか高い消費税になるぐらいだったら、この際、10%ぐらいぱっと上げて、その代り「年金はばっちり払います。失業しても生活費の面倒はもちろん見るし、再就職するための勉強や訓練も提供します。グローバリズムに適応するために、産業構造の転換をどんどんやりましょう。教育費も大学までタダにするし、子どもの保育の面倒も見るので、女性も安心して働いて下さい」とやった方が元気もでるし、経済的にもプラスなのではないか。欧米に比べて諸費税率がかなり低い今なら、こうしたことはまだ可能だろうと。 全く同意。以前から、語る会などで、ビジョンある日本を目指すべきと主張していたことと同じで、米国型を目指せば目指すほど、日本は疲弊し、社会不安が起こり、社会の分断が深まり、結局、経済が停滞するということがわかったわけで、何もこのまま進んで、米国の二の舞になる必要はない。米国がお手本になり得ないことは、すでに学んだわけで、官僚も政治家も次のプロトタイプを探す必要があるだろう。前例踏襲主義の先輩方には申し訳ないが、時代は確実に変わったと、宣言して世界に冠たる福祉国家への舵を切る勇気ある政治家、官僚が数多く出て来ることを期待したい。私もその一人になりたいと思った次第でありました。 このレポートも興味深い IT産業と経済(フィンランド) やっぱり暑い大阪の夏、ヒートアイランドに一番効果的な打ち水の励行を今年の夏もお盆を過ぎて、ようやく、涼しい風が夕方あたりになると吹くようになった。 それでも、暑がりの私はクーラーなしでは夜を過ごせない。 一度止めてみようとするが、結局、真夜中に目が覚めて、また、つける、今度は寒すぎて、また目が覚めるの繰り返しなのでありました。 今月の5日に市役所前で行なった打ち水大作戦が朝日新聞で紹介されていた、その前に大阪日日新聞でも紹介されていた。 もうかれこれ何年目になるのだろうか、東京で大江戸打ち水大作戦というのが始まって、大阪でもやったらどうですかと委員会で質疑をさせていただいたのは、確か平成16年だった。恒例の事業になって、市民意識が徐々に変わってきたのがありがたい。 ヒートアイランド現象はさらに、深刻になり、都市型豪雨の被害も人命に及ぶ事態となっている。 未だ、この現象の解明はできていないが、下水道での事故といい、都市河川での事故といい、これまで予測のつかなかった事態で、ヒートアイランドを和らげる対策を早急に講じる必要があるだろう。 保水性舗装などのモデル事業もずいぶん長いことやっているが、もうそろそろ、ヒートアイランドの激しい東部地域を中心に思い切って取り組んでもらいたいものだ。 ミストでは、水道局がずいぶん力をいれてくれているが、道路を夕方になったら水浸しにできないものかなぁといつも思う。相当投資しなければいけないかもしれないけれど、御堂筋あたりから初めて効果の検証をしてみてはどうかと考えているのだが、無謀だろうか。 以下、朝日新聞、大阪日日新聞より 効率的な水打ちで涼しく[掲載]2008年08月15日
大阪市役所前で開かれた「打ち水大作戦2008」には平松邦夫市長と市民ら約70人が参加した 猛暑日が続く中、ヒートアイランド対策の一環として「打ち水」のイベントが各地で展開されています。大阪市立大学大学院工学研究科 都市系専攻 教授の中尾正喜さんに、打ち水の効果と、住まいでの効率的な水の打ち方について聞きました。 ◇ コンクリートやアスファルトが太陽光を受けて熱をため、その熱が日没後も徐々に出て、熱帯夜になります。空気の温度は地面から伝わる熱に左右されますから、地面が熱いほど気温も高くなるのです。 そこで、地面に水をまき、水が熱を吸収して水蒸気となる作用を利用して、地面の熱を大気中に逃がし、気温を下げるのが打ち水のねらいです。 打ち水で夜を快適に過ごすには、太陽がさんさんと照りつけて地面の温度が高い昼間よりも、太陽が傾いた夕方、あるいは夜に水をまくといいでしょう。マンションならベランダの床面に水をまいて温度を下げるのも効果的です。 昼間打ち水で涼しく過ごすには、風通しの良い坪庭など日陰になる場所に水をまくことです。今住んでいる家の敷地のどこが日陰となるか、風通しの良いところはどこかなどに配慮して、打ち水で温度の下がった空気が室内に流れ込むようにするといいでしょう。 ガラス面のように比較的断熱性の悪い面に外から水を吹きかけるのも効果的です。エアコンをかけるときに実践して、エアコンの負担を小さくすると省エネ対策にもなります。 とはいえ、何十年もかけて都市化し、エネルギーの大量消費の結果としてヒートアイランド化したまち全体の気温を下げるのは非常に困難です。大阪府の市街 地の緑地を15%増やすことや建物のエネルギー消費量を15%減らすなど様々な施策を実施しても、昼間の気温が大阪市域で0.3から0.9度しか下がらな いというシミュレーション結果もあります。しかし、街区のレベルでは対策の効果は大きいことがあり、例えば大阪市の堀江地区の実測によると、オープンス ペースが多く風通しの良い街区、または緑被率が30%以上の街区であれば、周辺の街区より夕方の気温が1度程度低くなります。 打ち水の場合、水の確保も問題です。水道の利用とともに、地下水、雨水をうまく活用したまちづくりを考えていく必要があるでしょう。木を植えるこ とも効果的です。樹木の種類・サイズにもよりますが、1本の木が葉から水分を蒸発することで、一日約100キログラムの水を打つ効果があり、日陰も生まれ ます。水が蒸発する葉の面積の大きい街路樹を形成することも、まちを潤す重要な要素なのです。 ◇
中尾正喜さん 大阪市立大学大学院工学研究科 都市系専攻 教授。地球温暖化対策としての都市のエネルギー有効利用、大阪の夏の暑さを緩和するための対策を研究している。空気調和・衛生工学会理事。
一服の涼 大阪市役所前で打ち水大作戦2008/08/06
大阪市は五日、市民や事業者と共同で打ち水を行う「大阪打ち水大作戦2008」を市役所周辺でスタートさせ、暑い夏にささやかな涼をもたらしている。七日まで。
「大作戦」は、ヒートアイランド対策の普及啓発事業の一環として、市民が家庭で打ち水をするきっかけにしてもらおうと実施。 この日は、市役所前で市民や職員ら約七十人が参加。平松邦夫市長は「風呂の残り湯などを使って大阪のまちを少しでも涼しくしてほしい」と打ち水の普及を呼び掛けた。 「打ち水始め」には、バケツとひしゃくを手にした平松市長をはじめ浴衣姿の職員らも加わって涼を演出。その後、市地域女性団体協議会のメンバーらが市役所周辺でいっせいに水をまいた。 六日には、中央区の大阪ビジネスパークで松下電器産業の社員ら百人以上が参加予定。七日は、ヒートアイランド対策モデル地区の西区南堀江で地域の住民らが取り組むという。 2008/08/06のニュース8/17/2008 本気の与党に民主党はむしろたじたじ 無駄撲滅チームの奮闘 今日の報道2001に茂木大臣、河野太郎衆議院議員が出演していた。 突っ込み役であの民主党・細野衆議院議員や官僚批判で有名な高橋洋一氏なども出演し、なかなか見ごたえがあった。 特に、自民党の無駄撲滅チームの動きは肯定的に捉えられており、すぐさま俎上にのるであろう無駄の温床を指摘していた点は爽快であった。 もちろん、細野氏も黙ってはいないが、与党を批判するにはパンチ力が欠けていた。 同氏は、無駄を放置していた自民党の責任論をふっかけてきたが、それについては、素直に反省すると河野氏に寄り切られ、抜本的な改革をしなければいけないといいながら具体案を示さないというのはどうなんだろうと思う。 確かに、民主党もマッサージチェアや居酒屋タクシーなど手をかえ品をかえ世論を喚起してきたのは事実だが、残念ながら、独立行政法人や省庁の存在を揺るがすほどのネタは提供できなかった。調査能力の限界があったわけで、与党が本気になれば、民主党の実は牙城まで犯される可能性があり、やぶへびという事態も招きかねない。 やはりというべきか、今日は、公務員の人件費の問題も俎上にあがり、細野氏の見解は微妙だった。政権をとったら、人件費の2割削減を目指すとしていたが、おそらく、退職不補充といった消極的人件費削減策しか描かれていないのは確実で、この方法をとれば、3割程度の削減は、普通に可能になり、たいした目標でもなんでもない。 最近の民主党はなぜか元気がないのは、お家の事情があるのだろうが、細野氏を含めて、前原氏、原口氏、枝野氏、野田氏あたりが、もっと党内で暴れないと、大変なことになると思うのだが。この面々はいつまで奥歯に物が挟まったような発言で我慢できるのか、テレビで見ているこちら側としては、イライラする。 与党は、雑音を気にせず粛々と改革を進めてほしい。おそらく、民主党側に情報を流す輩が現れるであろうが、それを逆手にとって、むしろさらに踏み込むことが国民の支持を得るポイントになるだろう。これまでは、大臣自身が官僚側に立つ傾向があったが、大臣はあくまでも国民の代表であるということを自覚し、国民の側に立つことが本来の任務であることを忘れず、改革を進めてほしいものだ。 雇用・能力開発機構を解体 茂木行革相が意向表明茂木敏充行政改革担当相は17日午前のフジテレビ番組で、政府が存廃を検討している独立行政法人「雇用・能力開発機構」について「大手術が必要だ」と述べ、主要事業廃止などにより事実上解体する考えを示した。 茂木氏はこの後、記者団に対し、同機構が運営し巨額の赤字が問題化している「私のしごと館」(京都府)について「このまま国があの機能を担うことはあり得 ない」と表明。職業訓練指導員の養成を目的とする「職業能力開発総合大学校」(神奈川県)とともに、同機構の事業としては廃止し、民間への事業委託や売却 などを検討する意向を示した。 同時に「(存廃の)結論は2カ月も3カ月もかかる話ではない」と指摘。9月3日に開く政府の「行政減量・効率化有識者会議」に見直し案を提示し、具体的検討を急ぐ方針を表明した。 同機構の存廃は当初、今年末をめどに結論を出す予定だったが、福田康夫首相が8月13日に前倒しして結論を出すよう茂木氏に指示。同氏は、同機構について組織の廃止や大幅縮小の方向で結論を出したい考えとみられる。
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